食事付プランとは
ご利用方法
①学生証を使用します
②利用可能日、利用可能施設において、お会計の際、レジの読み取機に学生証をかざします
③「ピロリン♪」音が鳴ったらお会計終了です
1日の利用限度額を超えた場合は超過分を生協の電子マネー、または現金でお支払いください
学生証を忘れた場合は現金でのご利用になります。忘れないようにご注意ください
ご利用可能日の詳細はあなたの大学生協の情報を確認しましょう
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プランの契約更新について
契約更新の時期が近づきましたら、別途ご案内いたします。
契約期間は2年間です。
契約更新の前々月になっても生協からのご連絡がない場合はまことにお手数をおかけしますが各大学生協窓口へご連絡ください。
プランの停止・再開・解約について
停止・再開・解約の手続きをしたいとき
サービス提供を受ける前々月の25日(25日が生協休業日の場合は前営業日)までに、各大学生協窓口へ申請書を提出します
申請書のダウンロードはこちらから
ご注意ください
以下の場合は利用を停止とします
- 2か月連続で引き落としができなかった場合
この場合において滞った前払利用料は利用状況に関係なくお支払いいただきます
- 申請書提出によるサービス停止の申し出があった場合
以下の場合は利用を再開とします
- 未払い料金および前払料金が支払われた場合
- 申請書提出によるサービス再開の申し出があった場合
8月、2月における開講期間のみの再開の受付はいたしかねます
以下の場合は解約とします
- 2か月連続で引き落としができず、滞った前払利用料金の支払いが利用停止後1か月以内に支払われない場合
この場合においても引き落としができなかった2か月間の前払利用料金は利用状況に関係なくお支払いいただきます
- 住居から退室した場合
この場合、退室の日の属する月の末日までご利用いただき解約となります
- 他者にサービスを利用させた場合。
この場合、判明した時点でサービスを解約します。解約日に関わらず前払料金の返金はいたしかねます
プランの停止・再開・解約に関して契約事務手数料の返金はいたしかねます
前払料金引き落とし後は、以下の場合を除き、本人都合による未利用などの返金は一切いたしかねます
- 天災等不測の事態により生協が食提供不能の場合
以下の通りご返金いたします
返金は契約期間終了(満期またはご解約)後に行います
食事提供ができなかった返金額=
年額前払料金÷年間提供予定日数×食事提供ができなかった日数
(10円未満切り上げ)
- 契約期間を通じ、生協からの食事提供不能期間が提供予定日数の20%(提供不能期間率)を超えた場合
契約事務手数料の50%×提供不能期間率を食提供ができなかった返金額に加算してご返金いたします
この場合は契約期間満了の方が対象です
返金は契約期間満了後に行います
ちゃんと食べると頑張れる!
食事は勉学研究やサークル活動など、充実した学生生活を支える重要な基盤です。
大学生協では、生協食堂の食事提供や食育活動を通じて、大学生のみなさんが自分自身で自分の食事や健康を考えられる(=食の自立)力を育めるよう、様々なサポートを行っています。
食の自立を支援、大学生協の食育
①食育活動の7つの視点
- おいしく楽しく食べる
- バランスよく食べる
- 正しい「食の知識」をもつ
- 自分で料理できる
- あふれる情報に対して自分で考える
- たべものをつくる現場を知り、体験する
- 日本の食文化を大切にする
②食の安心・安全の追求
- 生産地・生産者の見えるお米を使用しています
- 減農薬・有機農法によって作られたほうれん草を提供しています
- 食品添加物自主基準を基にした仕入れを行っています
- 3群点数法を活用した食生活管理の提案を行っています
- アレルギー物質を含む食品の原材料表示を行っています
- 提供メニューの主要食材の原産地表示を行っています
- 「食」の大切さを考える生産体験・交流の取り組みを行っています
知っておきたい大学生の食生活事情
節約するために、
食事回数を減らしたり、簡便な食事が日常化している学生が増えています
学生時代は少々無理をしても健康を害すことが少なく、つい充実した学生生活を支える「食」を後回しにしてしまいがちです
無理な節約
教材購入や活動費・通信費を目的とする節約から発生する食費の抑制
食品を食事がわりに
安価・自炊が面倒などの理由から空腹を満たすためだけの簡便な食品や菓子などで食事を済ませる学生の増加
不規則な食事
不規則な生活のために欠食が日常化
このようなことにならないように、食事プランを大いに活用して規則正しい生活習慣とバランスのとれた食事をこころがけましょう。困ったことがあったらいつでも生協に相談にきてください。
関連リンク
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